回ってきた仕事に専念する!「量と質の呪縛」を突破して100倍高度な仕事を行う! | KASAIコーチの公式サイト

回ってきた仕事に専念する!「量と質の呪縛」を突破して100倍高度な仕事を行う!

私たちは、多くの時間を仕事に費やします。
富や権力は、一生の間だけのものですが、苫米地式でいうところの「機能」については、肉体が滅んでも生き続けます。
「機能」とは、私たちの中にある濁っていて、無秩序で、混沌として、頼りないものではなく、宇宙の秩序を表したものであると言えるかもしれません。

  • 美しい音楽
  • 美しい建造物
  • 物語、思想、作品

といったものは、死んだ後も残り続けます。
一生の間しか残らない富や権力よりを求めるよりも、明るく、愛があって、利他的に思考・行動してく方が、深い人生が送れるはずです。

「量が増えると質が落ちる」の呪縛を突破する

ただ、そうした高度な仕事をするためにも、回ってくる仕事はすべて力の限り行う必要があります。
今目の前にある仕事ができていないうちは、高度な仕事には取り組めないからです。

今、目の前の仕事がとてもつまらなくて、副業を始めたとします。
その場合は、副業が本業です。
イヤな仕事では生産性もクリエイティビティも上がらず、何をやっても結局上手くいかないからです。
副業は、おそらく耐えられないほど辛いものを選ばないでしょう。
つまり、回ってくる仕事とは、今あなたが取り組んでいるもしくは取り組もうとしているものです。

そして、この「今、目の前に回ってきている仕事」を、進めていく時に、

これは果たして、本当に自分のやりたいことなのだろうか?

と悩む必要はありません。
ここで磨きたいものは、何より「専念すること」だからです。
「量が増えると質が落ちる」というのではいけません、「量が増えて質も上がる」という具合に、深まっていくようでなければ、同じことを繰り返して、高度な仕事に取り組めるようになりません。

そのためには専念することです。

  • 人付き合いを必要最小限に減らす
  • 娯楽は創造性を高めるためのものに絞る
  • 人のためではなく自分のために行う

自分の仕事をまっとうできない状態では、人を助けることはできないからです。
こうした姿勢があって、初めて、物事に専念できます。
物事に専念することで、「量が増えると質が落ちる」といったような堂々巡りの状況を打開できるのです。

そして、専念することによって、徐々に高度な仕事に取り組めるようになります。
「量が増えても、質も高まる」という状態です。
明るく、愛があって、利他的に思考・行動してくことを心がけつつ、目の前のことに専念すると、より人の役に立つ仕事ができるようになります。

私が目の前のことに専念し高度な仕事ができるようになった経験談

私は、独立後週7日、寝る以外、ほとんど仕事をしている時期がありました。
しかし、これは仕事に専念したとは言えない状況でした。
量に安心してしまい、主体的な工夫を行えていないという状況でした。

仕事は、無意識で行う部分が、思っている以上に多くあります。
脳の意識状態が、仕事に影響してくるからです。

したがって、何か別の活き活きする仕事でも、趣味のようなことでも構わないので、とにかく脳が活性化するようなことを行っていると、別の仕事を行った時に、濃い時間を過ごせます。

そういう意味では、私の場合、仕事を複数かけもちすることで、片方の仕事をしている時に、片方の仕事に対する処理(アイデア的なことだけでなく、別の仕事をしたいという欲求も)が行われ、仕事の質も量も格段に向上させることができました。
交流会のような場所には顔を出す機会はなくなり、目標に合致した行動以外がなくなった結果、より高度な仕事ができるようになってきました。

専念する

小さなことでも、積み重ねていくと専門家になれます。
とはいえ、やっていくことが深まって初めて、積み重ねる意味があります。
「質が高まると、量が減る」ということでは、同じことを繰り返しているだけになってしまいます。
なかなか変われない、成果が出ないという場合、もしかしたら、「質が高まると、量が減る」ということを繰り返しているかもしれません。

質も量も高めるためには、世俗的な楽しみ、誘惑を捨てて、物事に専念する必要があります。
専念することは辛いことではありません。
ゴール・より高度なものに目を向けることで、成長に繋がり楽しいことです。