非常識をコンフォートゾーンにする | KASAIコーチの公式サイト

非常識をコンフォートゾーンにする

今日は一撃で人生を変える方法をお伝えします。
非常識なゴールを設定して、非常識をコンフォートゾーンにするということです。
心からやりたいことは、多くの人が達成できるような普通なこと平凡なことではないはずです。
突出した結果を出して、突き抜けていきたいと思っていると思います。
突き抜ける結果を出すための秘策はコレです。

非常識の世界に身を置く

身体の内側が熱くなるような大きな爽快なゴールを達成したいと思うと、とんでもないゴールを設定して、とんでもないゴールを当たり前だと思う必要があります。
ただ、自己啓発でよくありがちな、ぼんやりと成功をイメージしてリラックスしてポジティブマインドで行きましょうということだけでは、理論を履き違えています。
成功をイメージした上で、コンフォートゾーンもゴール側に合わせていく必要があります。
苫米地博士は、書籍『立ち読みしなさい』の中で、ゴール側に向かう人を引き戻してしまうカラクリを以下のように説明しています。

私たちの周りには「見えない敵」が存在しています。
その敵は私達を不幸という落とし穴に突き落とす非常に恐ろしい存在です。
(中略)
その見えない敵の名前は「常識」です。
(中略)
あなたが憧れる人、世の中で大成功している人たちの行動を見てください。間違いなく常識だけではなく、非常識な発送をし、非常識な行動を取ってきたはずです。
(中略)
普通の人、多くの人が達成できる夢であれば、その人たちと同じ常識的な考えや行動だけをすれば叶うでしょう。
しかし、少数派である大きな夢を叶えたいのであれば、非常識な行動、異常だと思う考え方や行動も大切にしなければいけません。
(中略)
ゴールが書けなかった人の中には、せっかく浮かんだ夢を非常識だとして排除した人がいませんでしたか?確率論で考えませんでしたか?
あなたの中野常識が強すぎて非常識を排除しませんでしたか?
自分には関係のない話、無理な夢だと諦めませんでしたか?
(中略)
大きな夢を叶えたいのであれば、多数派、常識の世界だけに身を置いてはいけません。
少数派、非常識、異常と思える世界に身を委ねることも大切です。

立ち読みしなさい!~美しいほどシンプルな成功術(ありがとう出版発行) 第三賞「見えない鎖を引きちぎれ!」より引用

本を読んでも、セミナーに参加しても、高い教材を買ってもなかなか変われないという場合、この非常識をコンフォートゾーンにできているかというのが強烈なポイントになってきます。
コーチング用語でバランスホイールというものがあります。
お金だけでなく、趣味、健康、精神性、知性、家族、友達、社会貢献などの分野にバランスよくゴールを設定しましょうというものです。
でも、多くの人は、会社や学校に行って、テレビを見て、読書をして、友達と遊んで、バランスよく時間を過ごしています。
たしかに、お金ばかりを求めて、家族を犠牲にしたり、健康を害してしまってはいけません。
でも、多くの人がやっているように、言ってしまえば、ヌルいやり方をしていても、多くの人がたどり着くような人生にしかならないということです。

なので、ありえないゴールを達成するために、常識的に考えると、このくらいでやめるよねというところをさらに突き抜けてやり続けてみます。
バランスホイールは1週間単位、1ヶ月単位、1年単位で考えればよいのであって、1日の中に全部を詰め込む必要はありません。
自分が心から望む大きなゴールに向けて、非常識だなと思うくらいやってみます、やり続けます。
そうすると、ありえないと思っていたゴールがまさに達成できているかのような自分になっています。
そこで力を緩めてはいけません、非常識が普通になるまで、クロックサイクルを落とさずに走り続けて下さい。
コンフォートゾーンが移行して、元の自分に戻れなくなります。

この時に、必ずでてくる敵が常識です。
常識という敵をばっさり切り捨てて、非常識に身を置き続けてください。
人に迷惑をかけたり、気をてらえといっているのではないです。

  • そろそろこのくらいで一休みするのが普通だよね
  • 普通だったらこのくらいで十分成果出てるって言えるよね

この普通という考え方をぶっちぎって、走り続けましょう。

私が非常識な世界に身を置いた行動

以前、私はネット上でパソコンのプログラミング教室の教材を販売したことがあります。
業界で、プログラミング教室の教材の教材を大量に販売している先輩がいて、私はその人のやり方を参考にしながら、毎日プログラミング教室のプロモーションの方法を考えていました。
プログラミング教室の教材を実際に買う人のことを考えて、自分だったらこうやって買うよなと何度もシミュレーションをしました。
そして、2ちゃんねるの書き込みなどを見て、自分と同じようなことに興味を持っている人を知り、もうひとりの自分に向けて一言一言丁寧にプログラミング教室の教材の説明をしていきました。
しばらくすると、プログラミング教室の教材が2ちゃんねるの掲示板でも噂されるようになり、口コミでどんどん広がっていきました。

先輩からすると、重箱の隅を突くような内容をぐだぐだ書いていたため、評価されませんでしたが、2ちゃんねるを見て自分と同じような視点を持っている人がかなりいるということを知っていたので、私は確信を持って詳細な情報を説明し続けました。

先輩は実績があったのですが、プログラミング教室を売る方法は先輩がやっている方法以外にもあると考えました。
私に、プログラミング教室の販売実績はなかったのですが、この商品だったら私にも売れるなという根拠のない自信があったからです。
その結果、先輩とは別の方法で、プログラミング教室を大量に販売することができ、先輩の売上を抜くことができました。
先輩のやり方はいわば常識だったのですが、新参者の私は常識にとらわれずに、新しい方法でプログラミング教室を販売したのです。
途中過程を先輩に逐一報告していたら、途中で止められて、新たな手法を生み出すことはできなかったと思います。
根拠のない自信があったからこそ、常識にとらわれずに行動できました、
プログラミング教室の販売は、確信を持って自分の手法に磨きをかけたからこそ、達成できたことでした。

非常識な自分だったらどうするか24時間やってみる

あなたの思考の中で、

  • 普通だったらこんなにやらないよな
  • いつよりもがんばり過ぎている
  • 周りよりも頑張りすぎている

というような常識が、割って入ってくることがないか、24時間自分の心の声を監視し続けてみてください。
そして、その時に、常識という敵に向けて、

自分は、非常識な結果を出す人間だ。
普通の人とは違う結果を出す人間だから、非常識なことが普通にできる。

と言って、常識という洗脳を解いてください。
何も難しいことはないです。
あなたのゴールは非常識なものだから、非常識な行動がコンフォートゾーンです。
ゴールを下げずに、行動していけば、コンフォートゾーンが移行していきます。