人工知能の限界から学ぶ人間の無限の可能性!抽象度の高さがすべてを解決する | KASAIコーチの公式サイト

人工知能の限界から学ぶ人間の無限の可能性!抽象度の高さがすべてを解決する

正義は、見る人によって変わります。
したがって、「誰にとっても正義」というものは、基本的にはありません。

ただ、正義を強烈に意識することは、膨大なエネルギーを生みます。
この正義の力を、他人に強制しない限りにおいて、徹底的に利用しましょう。

科学者やスポーツ選手の無限のパワー

宗教を、心の拠り所にしている方はとても多いです。
宗教について、苫米地博士は以下のように語っています。

科学がここまで発展した21世紀になって、人工知能を研究をし、量子力学をやっている科学者が、いまだに協会に行っています。
〜(中略)〜
科学者だけでなく、世界のほとんどの人々が宗教を信じているのです。
『Dr.苫米地の「能力」の使い方』

別に宗教でなくても、海外の一流のスポーツ選手が試合前に、十字架のジェスチャーをするというのもあります。
ルーチーンを持つことによって、いつもベストなパフォーマンスを発揮できるといった、いわば「願かけ」です。

俗世的な出世、人間関係、お金についてないがしろにしては、生きていけません。
目先の仕事、お金儲け、人間関係のケアはもちろん行わなければいけません。
しかし、

  1. 正義や真実を追い求めることや人助け
  2. 俗世的な目先の仕事、お金儲け、人間関係

は二者択一のものではありません。
自分の正義を、徹底的に追い求めることによって、直感力が冴え、エネルギーが湧き、様々な物事が同時並列的に動かすアイデアも出てきます。

人工知能・科学の限界

1980年代から人工知能の研究を行っている、苫米地博士が人工知能の限界について以下のように述べています。

ある野球のピッチャーが、いい成績を上げるのに、自分のはいたトランクスが関係あるのだといった、思いがけない関係性を見つけ出すような「抽象化能力」、そして全体と部分の双方向性を捉える能力は、人工知能には今のところ望むべくもないのです。
『Dr.苫米地の「能力」の使い方』

これはプロ野球選手が勝負する時にやっている小さな儀式が、自分のパフォーマンスを大きく左右するものであったとしても、人工知能の力では絶対に、その小さな儀式を成功要因としては上げないという話です。
人工知能に、勝敗に関係のある要素を

  • A
  • B
  • C
  • D
  • ・・・

と選び出しても、そのプロ野球選手にとってめちゃめちゃ重要な赤いトランクスは勝因として選ばれないわけです。

赤いトランクスは直感的な話です。
私たちは、この直感力を磨いていきます。
直感力は、

  • 何が真実で
  • 何が真実でないか

を見分ける力です。
正義や真実を守り抜く力です。

そして、正義だけを頑固に守り抜き、

それ以外の重要でないことについては、どんな時も人に従う

この姿勢を貫きます。

あなたには、あなたの正義を追い求める自由があります。
そして、あなたは、あなたにとって必要な自由を周りの人々にも与える責任も同時に持っているんです。

そして、この正義そのもの以上に重要なのが、「重要でないことについては、どんな時も人に従う」ということです。
このことを意識するだけで、圧倒的に人生が楽になり、ますます直感が冴え渡ります。

私が正義のパワーを利用した体験談

正義といっても、人生にはお金以上のものがあるとか、人のためになることをしたいとか、そんなことです。
日々、こうした正義を追求していると、

  • 目先の仕事
  • 人間関係
  • 毎日通りすがりにあう人
  • 自然

といったことに、どれもこれも、感謝の念を持てるようになります。

押さえておきたいのは、やはり、

  1. 正義や真実を追い求めることや人助け
  2. 俗世的な目先の仕事、お金儲け、人間関係

は二者択一ではないということです。
正義だけに傾いて、仕事を疎かにするようではいけません。
自分の仕事は徹底的にこなさないと、人助けもできません。
しかし、目先の仕事をしているだけでは、知らない間に、大きく道を踏み外してしまう可能性もあります。

また、あなたに必要な自由を、周りの人にも与える必要があるため、他人がどう思おうかは気にする必要は全くありません。

困った時は遠くを見よという言葉があります。
正義を強く意識することによって、正義が灯台となり、切羽詰まった状況に対しても肩の力を抜いて、スピーディーに、適切に処理することができます。

重要でないことにはどんな時も人に従う

正義というと、目先のことに直接的に役に立たないかもしれませんが、他人に対してはもちろん、自分に向き合って不義理なことをしないという姿勢を貫くことです。

目先のことが処理しきれなくなったり、迷いが生じた時は、正義に立ち返って、真実とそうでないものをふるいにかけて、識別していくようにしましょう。

こうやって、自分の正義を意識することで、重要でないことに対して使うエネルギーが削がれ、人に従い、人に自由を与えることができます。
特に人に従うことが嫌いだという方は、重要でないことにはどんな時も人に従うという視点を取り入れてみることをオススメします。