【秘伝】集中力とクリエイティビティを10倍上げる究極の瞑想法 | KASAIの公式サイト

【秘伝】集中力とクリエイティビティを10倍上げる究極の瞑想法

世の中にいろんな瞑想法が出回っています。
いくら瞑想法が上手くなっても、現実世界で相手の話を聴けなかったり、クリエイティビティを発揮できなかったりしたら意味がないですよね。
実際に私が試してみて、集中力やクリエイティビティが格段に向上した瞑想法を紹介します。

ポイントは、時間の概念がなくなる感覚です。

集中している時は「時間」がなくなる

苫米地博士の書籍『思うままに夢がかなう 超瞑想法』に、瞑想法の基本ワークとして、「歩行禅」というものがあります。
歩行禅のやり方は以下のとおりです。

正しく見るための力を養う方法のひとつは、自分の行為を徹底的に観察して意識にあげることです。

(中略)

①右足のかかとが地面につくときに、1回吸い込む
②右足のつま先がつくときに、もう一回息を吸い込む
③左足のかかとが地面につくときに、息を吐く
④左足のつま先が地面につくときに、呼吸を止める

何をやっているのかというと、自分が無意識にやっていることを、意識に上げて、観察するということをしています。
なぜ、このようなことをしているのかというと、先入観を捨てて正しく見るためです。

普段私達が見ている世界は、あの人がこういったからこうだとか、このように学んだからこうだというように見ているのであって、自分が見ている世界は、自分というフィルターを通してて、正しく見れていません。
たとえば、瞑想によって、徹底的に自分の身体を観察することによって、苫米地博士は、

生命現象という情報が物理空間に顕在化しているのが身体だといっていいでしょう

(中略)

みなさんが見ているさまざまな事象は、もっと高い情報次元に広がって存在している情報的存在のごく一部、いうなれば足の裏に過ぎません。

(中略)

足の裏(物理空間にあるごく一部)ではなく、体全体(情報空間に広がる姿)を認識することが、「正しく見る」ということなのです。

つまり、自分のという身体は、別次元のところから映し出された何かが映し出されたもので、大元の何かは別次元に存在するという考え方です。
この考え方に賛同するかは別として、自分がなぜ存在するのかを、先入観を捨てて観察することで、通常とは全く別の視点で、自分の存在を捉えることができるようになるわけです。

この「観察をする」という部分が、瞑想の極意です。
なにも、座禅をしたりしなくても、

  • 悲しかったり、落ち込んだ時は、その自分を冷静に観察する
  • 相手の発言を、先入観を入れずに観察する
  • 自然や動物、鳥がを観察する

といったように、観察すれば十分です。
観察というのは、「視点を置く」「意識に上げる」くらいの意味合いです。
意識の点を、自分だったり、人だったり、自然だったり、注意を払いたい場所に置きます。

そして、次は、注意を払いたい場所と一体になります。

  • 目の前の仕事とかやることに一体になる
  • 相手と一体になる
  • 自然や動物、鳥と一体になる

集中している時は、こんな手順を踏まなくても、目先のものとや人、自然と一体になって時間を忘れています。
時間を忘れて、一体となっている感覚になればいいのですが、時間を忘れて一体となるためのステップとして、

  1. 観察(あるいは意識に上げる、視点を置く)
  2. 目の前の人やモノ、仕事と一体となる

というステップを踏むと、集中状態を生みやすいということです。
なぜなら、「観察」「意識に上げる」「視点を置く」というステップを踏むことによって、感情を取り払うことができます。
「悲しんでいる」、「落ち込んでいる」ということを、意識に上げると、海馬や扁桃体の処理ではなく、前頭前野の処理になるので、感情を制御することができるためです。
ただ、これだけで終わっていては、ただ俯瞰しているだけなので、この後は、目先の仕事や、話している相手と分断を感じないレベルまで、意識を一体化させます。
一体となっている時、時間を忘れられて、とてつもない集中状態に入ることができるというわけです。
また、感情が邪魔してきたら、再度観察をすることで、余計な感情を取り払うことができます。
この繰り返しです。

私が瞑想法を取り入れて集中力とクリエイティビティを10倍上げた体験

私は、

  1. 観察(あるいは意識に上げる、視点を置く)
  2. 目の前の人やモノ、仕事と一体となる

という瞑想を取り入れることによって、集中力やクリエイティビティをいつでも発揮できるようになりました。
時間の感覚を忘れるという意識の状態が作りやすくなったため、12時間かかっていた仕事が5時間で終わるようになったり、仕事中に別の仕事のアイデアが浮かぶようになったり、生産性が格段に上がりました。

心配という感情に全く意味がないことも知りました。
心配は幻であり、時間を食う病気みたいなもので、取るべき行動を取るか、単に忘れてしまえばいいからです。
心配をしている時間ほど、無駄な時間はないです。
そういうことも、自分の感情を観察して、意識に上げることで学びました。
その結果、目の前の人やモノ、仕事にに集中することが非常に容易になり、生産性、クリエイティビティが上がってきたんです。

ポイントは意識を広げていく感覚

よく、スポーツ選手が、ルーチーンを取り入れていますよね。

  • ボクシング選手が、拳のバンテージ(包帯)をキレイに巻いたり
  • テニスラケットの網目を触ったり
  • サッカー選手が靴紐をキツく結んだり

自分の好きなポーズだったり、ジェスチャーだったりをして、

  • 観察する
  • 意識に上げる
  • 視点を置く

といったことを行います。
この「観察する」「意識に上げる」「視点を置く」ということ自体が瞑想です。
別にポーズとかジェスチャーにこだわらなくてもいいですが、何かに「観察する」「意識に上げる」「視点を置く」ということをしてから、徐々に、自分が注意を払いたいことに対して、意識を広げていくと、注意を払いたいものと一体になるという感覚になれます。

そうすると時間感覚がなくなり、空間全体と旅をしているというような感覚になり、集中力やクリエイティビティを格段に上げることができます。