誰を信用するか? | KASAIの公式サイト

誰を信用するか?

コーチングの重要な考え方として、誰を信用するか?というものがあります。
少しアンケートを取らせて頂いたところ、

  1. 体験したこと
  2. 自分自身
  3. お金
  4. その時による
  5. 科学/神社/あの世/UFO

といった順でした。
調査手法とか調査規模によって、結果は全然違うとは思いますが、誰を信用するか、何を信用するかはとても重要な部分です。

お金を信奉するとどうなる?

神社/あの世/UFOというものを信じると言っていると、通常の組織では一発アウトということが普通です。
今、コーチング的には、お金を信奉するというのがとても危険と言われています。
今の社会では、お金は絶対に否定できないものです。

ただ、そのせいで、会社員なら貴重な生命時間を奪われていることも事実です。
残業で夜遅くまで働かされる、能力・人格を全否定される、プライベートを奪われるというのもお金のせいだったりします。

問題なのは、お金を最上位におくことで、自分のことを無能化してしまうという点です。
あの人の方が稼いでいるから、自分の方が能力がない。
あの人の方の言われたことができないから、好きなことはしないで、嫌なことでも我慢してやり続けよう。

こういうサイクルに陥ると、自分の能力を開花させる意思、時間がなくなり、奴隷の人生を送る羽目になってしまいます。

つまり、問題なのは、

  1. お金を信奉する
  2. お金を稼いでいる人を信奉する
  3. お金を稼いでいる人の言うことから逃れられない、能力が開花しない

こんなサイクルに陥ってしまって、IQがだだ下がりしてしまっていることです。
お金は大切です。
でも、絶対にこの思考回路には陥らないでほしいんです。

  1. お金を信奉する
  2. お金を稼いでいる人を信奉する
  3. お金を稼いでいる人の言うことから逃れられない、能力が開花しない

会社員で上司の言うことは、聞いたらいいんです。
回ってきた仕事は、すべて力の限り尽くせばいいんです。
ただ、それは上司が言っているからではなくて、自分に与えられた使命くらいに考えます。
だから、家族も大切にしなくてはいけないし、自分の健康も大切にしなくてはいけないし、環境が悪ければ仕事の場所も移さなくてはいけない。
環境が悪かったら、むしろ、環境を変えることがメインの仕事になるわけです。

瞑想のすすめ

いやそうはいっても、仕事を変えるってなかなか難しいものです。
マインドフルネスというのが、流行っていますが、とても良い流れだと思います。

瞑想によって、

  • 将来とか過去
  • 上司や周りの目

といったところに、向いている心の動きを一度止めましょう。
ポイントは呼吸です。
呼吸によって、現在に時間を当てます。
過去も将来も心が生み出したものです。
自分の思考を観察することで、憂鬱で仕方がなかった人との関係性に活路が見えてくるかもしれません。
見えてこないかもしれませんが、ここでやりたいのは、思考を現在に戻すこと、感情を沈めて冷静になりIQを上げることです。

呼吸を起点とした瞑想は、仕事中でもちょっとした待ち時間でも、すぐにできます。
寝る前に、頭を空っぽにしてみましょう。
何か考えてしまっても、鎮めようとするのではなくそのままにしておきます。
頭を空っぽにすると、ぐっすり眠れます。
ぐっすり眠れると、現実と戦うエネルギーが湧いてきます。
まずは瞑想から始めましょう。

誰が怖い?

対人関係の中で、怖かったり、必要以上に萎縮してしまう場合があるかもしれません。
そこに、隠れているのが、

  1. お金を信奉する
  2. お金を稼いでいる人を信奉する
  3. お金を稼いでいる人の言うことから逃れられない、能力が開花しない

の思考回路かもしれません。
瞑想をやっても、最初はこの思考回路が出てきて、堂々巡りかもしれません。
自分がこうすべきだというもの、こうなければならないという思考も一度観察しましょう。
瞑想によって、すべての思考を観察しましょう。

まずは寝る前に頭を空っぽにしましょう。
寝る前はなんにも考えなくていいんです。