感情の特性は「ただ激しく揺れ動くこと」!高い次元にいる"本当の自分"が感情を支配する | KASAIコーチの公式サイト

感情の特性は「ただ激しく揺れ動くこと」!高い次元にいる”本当の自分”が感情を支配する

前回の肉体はあなたが飼っている動物であるとお伝えしましたが、もう一つあなたが飼っている動物が感情です。
この感情も、あなたが飼っている動物で、感情をあなたが支配し、あなたが感情に支配されるようではいけません。
本当のあなたは、遥かに高い次元に存在していて、感情を操っています。

そのことを忘れて、感情の欲求がすべてと感じているのは、単に高い次元にいるあなたの存在を忘れているだけです。
高い次元にあなたがいることを思い出させるために、感情がどのような特性を持っているのか押さえる必要があります。
感情の特性を押さえることで、感情の動きを知覚することができ、情報空間にいる本当のあなたの存在をよりくっきり認識できるからです。

感情は激しく揺れ動くことをの望む

あなたの感情は、

  • 人がお金持ちになったりすることを妬む
  • 何か失敗したり、非難されたりすると落ち込む
  • 理不尽なことを言われると怒る
  • 失敗した人を嘲笑する

といった様々な特性を持っています。
しかし、情報空間の高い次元にいるあなたはこうしたことを思いたいわけではなく、感情の特性なのです。
感情は、とにかく安定した状態から、揺れ動くことが好きです。

あなたは、どのような失敗をしたり、どんな非難を浴びようとしても、今現在が、最高の自分です。
たとえ、同じことを何回も失敗して繰り返して、自分の尊敬している人から、他の誰よりもあなたは劣っていると説明されたとしても、結論は同じです。

  • 何回も同じ失敗して気づくチャンスはあったが、それでも失敗を訂正でできない理由がそこにあり、その時思いつく最善の選択を繰り返した結果現在に至っている
  • 元々潜在的にあった実力が他人の批判によって、言葉にされただけ(状況は変わってない)、もしくは、批判自体が間違っている

そもそも、銀河があり、太陽系があり、地球があり、そしてあなたが存在していること自体、この世の奇跡です。
この奇跡的な現状に対して、私たちは感謝すべきことです。
他人が成功したとか、失敗したということで、私たちの価値が揺れ動くはずがありません。

しかし、こうした情報空間の次元の高い情報とは無関係に動く特性があります。
感情は、他人や理想の自分と比較することで、動揺を生み、心配・不安を生みます。

幸せが手に入ったと思えば、何か別の心配ごとを探し、常に揺れ動きます。
感情自体が、激しく揺れ動く特性があります。
私たちは、揺れ動く感情という動物を飼いならして、常に支配しておく必要があります。
感情という動物に我々が支配されるようではいけません。

私が感情を制御して抽象度を高く維持した経験談

私は、以前からオンラインでのビジネス・事業を行っています。
徹底的に完成度を高めて創り上げた商品に対して、理不尽な方法で、販売停止にさせられたこともあります。
ブログメディアを、運営者の意向で突然全消去されたこともあります。

積み上げてきたものを、一瞬にして無にされるのは、正直腑に落ちない部分もあるのですが、こうした時に、

潜在的にあった問題が顕在化しただけ

と考えます。
実際問題、情報空間に元々あった問題が、物理空間に出てきただけなのです。
この視点は、人から批判されたり、問題が発生した時にも有効です。
今現在顕在化していない問題があって、ある日突然物理空間に落ちて、問題を突きつけられているわけです。
実際、現在の問題は、実は過去のことです。
なぜなら、過去の情報空間の誤りが、時を隔てて、現在の物理空間に問題として発生しているだけだからです。
ならば、現在の情報空間で正しい行いをすれば、将来その結果は物理空間で反映されます。

今から24時間自分を監視する

今から24時間、心の中で

  • 「他人」や「理想の自分」
  • 「現在の自分」

を比較する思考をしていないかを監視しましょう。
ネガティブな思考は、「『他人』や『理想の自分』」と「現在の自分」との比較によって発生するからです。
この比較の思考を、24時間見張るのは、情報空間の高い次元にいるあなたです。

24時間ずっと感情を睨んでいなくても、何か落ち込んだとか、何か元気が出ないということがあれば、その原因を探ってみてください。
「『他人』や『理想の自分』」と「現在の自分」を比較していることに気づくはずです。