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情報を統合して先に進む

  • いろんなノウハウを試したけど、根本的なところが変っていない気がする
  • 成功哲学を読んでも、どう考えても成功哲学を読んでない人に勝ててない
  • 新しいことを試してみたけど、すぐ挫折してしまう

いろいろな成功法則があって、自分に合ったものを見つけて、

ついにこの方法で現状を突破できるぞ

という気分になったことはないでしょうか。
実際、新しい考えを取り入れたり、自分にない分野の知識を持った人と会ったりするとそこからエネルギーを貰って、内側からみるみるエネルギーが湧いてきます。
でも、しばらくすると、どう考えてもこの信念に基づいて行動すれば、エネルギー全開と考えられたものも、

  • 体調を崩してしまったり
  • なにか仕事で失敗をしたり
  • 誰もができているようなことに躓いたり
  • 長らく結果が出なかったり

することによって、自分が信じてきた道が間違っているかのように思えることが出てきます。

刺激が足りない

そんな気分になってきます。
スコトーマの原理で、一度見たものは、RAS(Reticular Activating System)が見えなくしてしまいます。
方法論は、あくまで、自分の能力を開花させるための手段に過ぎません。
そのツールを使って、新しい価値を生み出していくあなた自身に無限の価値があるというところに気づかないと、必ずどこかで行き詰まってきます。
一つの法則、方法論だけではどうにもならない、結局自分の脳を頼りにして、突破していくしかないと考えるとやることもシンプルになってきます。

ゲシュタルトを移行させて生産性を10倍上げる

ゲシュタルトとは、一つひとつの要素をひとかたまりにしたものです。
一人の人に当てはめると、自分はこんな人間だとか、人はだれでも自分に対するイメージを持っています。
自分の特徴を一つ一つ抜き出すと、性別は○で、年は○○で、○○出身で、○○の仕事をしていて、趣味は何でといったようなモノが挙げられますが、映像としてイメージすると、ぱっとひとかたまりに捉えることができます。

コツコツ頑張っていれば、成果が上がる式のやり方で、どれだけやってもなかなか結果がでないのは、このゲシュタルトを変えないまま作業を行っているからです。

  • ゴールが先、認識が後
  • ゴールが先、方法は後
  • 考えるより飛べ

というように、全体像が先で、具体的な作業は後です。
ゲシュタルトを変えないまま、具体的な作業を先にやっても、単に忙しくなるだけけで、現状を変えることはできません。
もちろん、自分のイメージそのものも、具体的な作業をしながらでないと、見えてきませんが、作業をしながらゲシュタルトを移行させていくイメージをしていくのと、作業だけで全体像を考えないのでは、数ヶ月・数年のスパンでは全く、現実世界に現れる結果が変わってきます。

何か目先のことに没頭している時でもあるべき自分のゲシュタルトの中にいるからこそ、失敗しても「自分らしくない」と言うことができます。
ゴールは毎日変わってもいいし、日々自分が変わっているのだから、ゴールも変わるのが自然なのですが、

  • 周りが評価する自分
  • 過去・現在の延長線上の自分

を自分のゲシュタルトにしても、何も力が湧いてきません。
ゴール側の自分を中心にして、ゲシュタルトを構築します。

  • 私は、上場企業を経営する社長だ
  • 東京ドームでライブ活動をする一流アーティストだ
  • 世界を飢餓や貧困から救ってノーベル平和賞を受賞している
  • 作品を出せば全てヒットする天才クリエイターだ

などなど、なりたい方向の自分が自分というゲシュタルトを維持します。
維持し続けます。
ゲシュタルトを移行させた状態で、現状の作業に取り組むと、大きなエネルギーで圧倒的なスピードで目先の仕事が終わります。
まさにゴールが先、方法は後で、巨大なゲシュタルトを現状ではないwant to 側に作ることにより、力が生まれ、目先の作業を超スピードで終わらせてくれます。

ゴールに住み続ける

ふとした瞬間に、どんなイメージを自分に持つかが重要です。
過去・現在にこんな人間だった

  • プレゼンが下手だった
  • 積極的な人間でなかった
  • アイデアが出ない人間だった
  • 長続きしない人間だった

といったイメージがある場合、まず自分でそのイメージを捨てる必要があります。
すぐに捨てれなくても、出てくるたびに消していけばいいです。
どうしてもネガティブな情報が流れていく場合は、消そう消そうと思うことが逆に強めることになるので、そのまま放っておきます。
すきなだけ放っておきます。

弱まってきたと思ったら、天才クリエイターなら才クリエイターが今の自分だったらするであろう、考え方、言葉、歩く速度、ものの選び方を24時間し続けます。
24時間瞑想状態とは、このことで、ゴール側の人になり続けるんです。
現状や過去、他人のイメージする自分に戻りそうになったら、そのイメージを消し続けます。
天才クリエイターにそのままなることが難しくても、天才クリエイターが今の自分に乗り移ったら、絶対こんなことはやんないだろうな、こうするだろうなという感じで、天才クリエイターを自分の中に取り入れて、24時間トレーニングをし続けます。

情報を統合して先に進む

やることは、一つだけです。
ゴール側に住み続けることだけ。
ゴール側に、住み続けるために、いろんな成功法則だったり、ノウハウがあります。
ゴール側の臨場感が本当にあると錯覚する状態を常に維持する。
その状態をキープするために、ありとあらゆる情報を寄せ集めて、自分で先に進んでいきます。

  • この本を読んでいる時、天才クリエイターだったらどうやって読むだろうか
  • この問題に直面している時、天才クリエイターが自分の中に入ったらどうやって処理するだろうか

インプットする情報そのものよりも、インプットする人がどういう人なのか、情報を取り入れる人そのものを変えていってください。
すると、見える情報も、発する情報も全部変わっていきます。